保育方針
乳幼児期に最も必要な感性を、音楽のあふれる環境の中で育みます。
子ども発達に合わせ、遊びをし通して想像力や自主性を養います。
それぞれの子どもの個性を大切にしながら思いやりの心を育てます。
養護と教育が一体となって豊かな人間関係を持った子どもを育成します。
子どもが健康・安全で情緒の安定した生活ができるようにご家庭との連携を深めよ良い環境を作ります。
情操教育の一環として音楽教室・英語教室を実施します。
保育目標
1.じょうぶで元気な子ども
2.色々な経験を通じて五感を豊かにし、想像力をふくら
ませる子ども
3.優しさ、思いやり、勇気。感動を人と共有できる子ども
4.人の話を聞いて、自分の気持ちを言葉で表現できる子ども
保育の特徴紹介
おいしい給食・食育
ねむの樹のお昼ご飯は、自園でのおいしい手作り完全給食 ♪
食に対する「意欲」を高め、おいしく楽しく食べられるよう心を込めて作っています。
給食がどのように出来上がるのかを学べるよう、給食室と子どもたちとの関わりも大切にしています。
また、食の大切さを知るための活動として、各園では子どもたちと野菜やお米の栽培をしたり、クッキングを行ったりしています。いろいろな食体験を通して、子どもたちの生きる力を育んでいきます。
音楽教室・英語教室
情操教育の一環として、専門講師による音楽教室・英語教室を実施しています。赤ちゃんの頃から音楽あそびや英語あそびに慣れ親しむことで、自然と英語の歌を口ずさんだり、リズムを取って踊ったり、歌ったりすることが大好きになっていきます。
子どもの主体性を育むあそび・体験
毎日の遊びを通して、体を動かすことの楽しさや、友だちとの関わり、思いやりの心を育みます。
保育目標でもある丈夫で元気な子ども、想像力をふくらませる子どもへと成長していかれるように、自然にも触れながら年間を通して様々な遊びや経験をしていきます。